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中期経営計画

当社はこの度、2017年3月期を初年度とする3年間の中期経営計画を発表しました。
以下にその内容を掲載しています。

策定の背景

国内環境は、少子化・高齢化がさらに進み、食肉の需要は微増で推移する見通しです。

また、食肉の消費形態は、家庭内の調理から惣菜や加工食品を購入して消費する形態にシフトすることが予想されます。
一方、海外では、アジアを中心に食肉需要が一層高まっており、今後食肉の消費量は世界的に増加することが予想されます。

また、販売チャンネルにおいては、現在進行中の大手量販店による統合、CVSの拡大、大手商社による系列化はさらに進み、プレーヤーの淘汰、業界の再編が始まることが予想されます。

当社グループでは、こうした事業環境の変化への対応強化、顧客価値の創造および企業価値向上を目指し、中期経営計画を策定いたしました。

中期経営計画(2017年3月期〜2019年3月期)の基本方針と成長戦略

中期経営計画(2017年3月期〜2019年3月期)の基本方針
中期経営計画(2017年3月期〜2019年3月期)の基本方針と成長戦略

(1) 食肉加工機能の強化

・食肉販売シェアを確保すると共に、加工品・中食・外食など付加価値を高めた商品の販売を拡大するため食肉加工機能の強化を図る。

(2) 海外事業の推進

・世界の食肉需要は増加する傾向が続くことが予想される中、日本国内への供給拠点を確保する。
・三国間貿易を視野に入れ、トレース可能で安全・安心な当社食肉商品の海外販売を推進する。
・将来の関税低減を見据えてコストメリットが生かせる加工食肉生産拠点の確保を進める。

(3) 人材確保(育成)・業務改革

・適正な人材の確保、育成を推進し、課題解決を図る。
・本部組織機能を見直し明確化して、迅速かつ効率的な組織運営を実現する。
・ITシステムの積極的活用による物流コスト、業務コストの削減を図る。

中期経営計画(2017年3月期〜2019年3月期)の目標数値

中期経営計画(2017年3月期〜2019年3月期)の目標数値

2017年3月期
(計画)
2018年3月期
(計画)
2019年3月期
(計画)
売上高 3,200 3,400 3,600
売上高前年比 105.5% 106.3% 105.9%
営業利益 41.6 44.2 46.8
営業利益率 1.30% 1.30% 1.30%
経常利益 48 50 53
親会社株主に帰属する当期純利益 32 33 35
ROE(株主資本利益率) 期間中平均8.0%以上を目標

(単位:億円)

※本中期経営計画は、昨年上期より策定を進めてまいりました。
2016年3月期の決算をふまえて、目標数値について見直しを行っております。
見直し結果を反映した中期経営計画についてはホームページにてすみやかに公開いたします。

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